80年代アイドル
【芸能】工藤静香、絶品おかずが並ぶ木村家の食卓に絶賛の嵐「レストランみたいにキレイ!」
(出典 image.dailynewsonline.jp)
歌手の工藤静香(48)が自身のインスタグラムに投稿した食事が話題となっている。
工藤といえば先日、ツナ缶を活用したお弁当を披露したところ「さすがのクオリティ」「お昼これだけ?」など賛否両論のコメントが寄せられたばかり。
そんな工藤が12日、「友人から頂いた美味しいローストビーフに金柑の甘煮、一緒に食べると美味しいです。タレは甘辛和風にしました。
小さいガラスの中はザックリおろした大根にシラス、ポン酢のジュレ サラダはワカメ、大根に,お揚げ、シソ、トマトがアクセントになります。
こちらはポン酢に胡麻油を少し あとは肉じゃがさんと、マグロの漬け」とつづり、豪華な食卓の写真を公開した。おかずはメインのローストビーフや小鉢などを含めると5品となる。
そんな食卓の光景に対してファンからは、「レストランみたいにキレイ!!美味しそう!!」「最高の食卓です。健康的この上ないっ!」
「手間暇かかった丁寧な食卓」「ローストビーフに肉じゃが!肉食系な御家族ですね」などの絶賛コメントが寄せられていた。
複数のお肉料理が並んでいても不健康なイメージは微塵もない。バランスや彩りは見事であり、これが日常の光景と言われても、少々疑いたくなってしまうレベルのクオリティだ。
仕事に子育てと多忙を極める中でも一切手を抜くことのないところにフォロワーたちは驚くばかりなのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/1733582/
2019.03.16 08:04 デイリーニュースオンライン
Koki,ファン殺到に工藤静香が貫禄対応「私のサインあげる!」
(出典 image.news.livedoor.com)
「駅のホームで、スタッフの男性と別れ際に外国人ばりのハグをしていました。すっかり様になっていて、格好良かったですね」(目撃した男性)
3月8日、品川駅のホームでひと際目を引く女性の姿があった。木村拓哉(46)の次女であり、モデルのKoki,(16)だ。
そして、その隣にはぴったりと寄りそう母親の工藤静香(48)も! 親子で色違いのキャリーケースを引き、仲良く談笑しながら改札を出ていく2人。
前日には、大阪でアンバサダーを務める高級ブランドのイベントに出席していたKoki,。
今や世界を舞台に活躍しているが、この日は変装することなく堂々と歩いていく。
だが、ここで思わぬ事態が。Koki,に気づいたファンが現れたのだ。
「ファンの男性がKoki,さんに『写真いいですか?』と声をかけたんです。
断ると思ったのですが、彼女は『いいですよ』と笑顔でツーショット撮影に応じたんです!」(目撃した女性)
しかしKoki,を上回る対応を見せたのが、静香だった。
「この日、新大阪駅のホームでもKoki,さんのファンたちがサインを求めて殺到したんです。
大勢の人がきたので、彼女さすがに戸惑ってしまったようで……。
そこですかさず静香さんが、ファンたちに『私と娘のどっちかにしてよね』と言ったんです。
ある女性には『あなたには私のサインをあげるから!』と言って、その場でプレゼントしていました」(ファッション関係者)
“貫禄”の神対応をみせつけた静香。そこにはデビュー35年の経験があった。
「静香さんは、かつておニャン子クラブ在籍時に絶大な人気を誇っていました。
全盛期は寝る暇もないほど多忙で、絶えずファンに囲まれていました。
そうしたなかで、ファンにどう接すればいいのかを学んでいったのです。
てきぱきとファン対応する母の姿を見たKoki,さんも感心しきりでした」(テレビ局関係者)
母の背中を見てKoki,も、さらに羽ばたいていくことだろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/16156531/
2019年3月14日 6時0分 女性自身
酒井法子「碧いうさぎ」で11年ぶり地上波テレビ歌唱
酒井 法子(さかい のりこ、1971年2月14日 - )は、日本の女優、歌手。80年代アイドル。サンミュージックプロダクション(1986年 - 2009年夏)を経て、オフィスニグンニイバ(2012年 - )所属。愛称はのりピー。堀越高等学校卒業。 1986年(昭和61年)にアイドルとしてデビュー後 58キロバイト (5,887 語) - 2019年3月4日 (月) 08:24 |
歌手で女優の酒井法子が3月27日放送のテレビ東京系『THE カラオケ★バトル またやっちゃう?あの大ヒット曲、ご本人は何点出せるのか SP』(後6:55)に出演する。同番組で、酒井は11年ぶりの地上波テレビ歌唱として代表曲「碧いうさぎ」を披露。収録後、囲み取材に参加した酒井は「頭真っ白になっちゃいました。気がついたら終わってました…」とあっという間の歌唱時間を振り返った。
同番組は誰もが口ずさめる大ヒット曲を本人が歌い、国民の平均点とマシン採点勝負するというもの。しかし「番組の趣旨をよくわかってなかった」という酒井はスタジオでも「これ、戦いなんですか?」とマイペースぶりを発揮。司会の堺正章らをずっこけさせつつも、「得点のバーを見る暇もなく、『ああ、歌わせていただけているんだ』という実感、ありがたい気持ちでした」と久々のテレビ歌唱に感謝した。
一方、実は緊張で汗をにじませていたようで「ありがたいことに歌の仕事はずっと続けさせていただいているので、いつもどおりみなさんが聞いてくださるところを想像しながら。いつもと一緒、と念仏のように唱えながら…」となんとか歌いきったよう。「得点を狙うというよりみなさんと歌わせていただけることが何よりうれしかったことですし、大きな意味を持つことなんじゃないか。心を込めて、楽しく見ていただけるようにできたらいいなと。共演者のみなさんもあたたかく、とっても楽しい時間でした」と微笑んだ。
1995年に発売された「碧いうさぎ」は酒井主演の連続ドラマ『星の金貨』主題歌で自身最大のヒット曲。「自分のコンサートやディナーショーでもはずすことはできない。歌うとお客さんも『聞きたかった』と言ってくださる、なくてはならない曲」と特別な想いを持つ。
しかし「ずっと歌っている曲ではあるんですけどAメロが難しく歌いなれると崩れてきてしまう」と苦戦する部分もあるようで、コツを聞かれると「なんだろ~…私も知りたい」と苦笑し、「実は(出演者の一人である)相川(七瀬)さんもカバーしてくださってるんです。ロックな感じでかっこいい。相川さんに聞いてもらっていいですか」とお茶目に返していた。
4時間スペシャルで送る今回、酒井、相川のほか、イモ欽トリオによる「ハイスクールララバイ」(1981)や堀内孝雄による「キミの瞳は10000ボルト」(1978)などバラエティー豊かな面々が顔をそろえる。
3/13(水) 6:00配信 オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000301-oric-ent
南野陽子「ゆるさん!!」夫の手をボールペンで刺し顎にパンチ!!
南野 陽子(みなみの ようこ、1967年6月23日 - )は、日本の女優、歌手。80年代アイドル。愛称はナンノ。兵庫県出身。所属事務所はケイダッシュ。 松蔭高等学校在学中、高校2年生の夏に上京し、堀越高等学校に3学期から編入した。1984年秋、ドラマ『名門私立女子高校』で芸能界デビュー。 68キロバイト (7,732 語) - 2019年2月23日 (土) 05:54 |
夫・近田優司氏(47・仮名)の相次ぐトラブルで、女優・南野陽子(51)は「離婚秒読み」段階に--。
「周囲の人間は以前から『早く離婚したほうがいい』とアドバイスしてきた。さすがに所属事務所も、離婚をすすめるでしょう」(番組制作スタッフ)
2011年に結婚した2人の夫婦関係は、おおむね良好だったとみられる。
「一度、近田氏の自宅に招かれたことがある。玄関を入ると南野さんがいて『本物だ』と驚きました。
20畳ほどのリビングに通されましたが、きれいに整理整頓されていました」(埼玉のクリニック元院長)
南野は近田氏のことを「○○ちゃん」と、下の名前を “ちゃん付け” で呼び、夫とともに、銀座のクリニックから帰宅することもあった。
だが、結婚4年後の2015年、近田氏と銀座のクラブママとの不倫関係が発覚したとき、南野は激しく怒ったという。
「自宅のテーブルで、近田氏が左手を置くと、南野さんがボールペンで刺した。
翌日、近田氏は左手の甲に絆創膏を貼ってきて『昨日やられたんだよ』と話していました。顎にパンチも食らったそうです」(赤坂のクリニック関係者)
本誌が2018年に報じた、東京・赤坂と埼玉県のクリニック2つを舞台とした、近田氏による横領疑惑。
2月末には『週刊文春』が、また別の銀座のクリニックについて、同様の疑惑を報じた。さらに、30代男性運転手への暴行容疑も本誌は報じてきた。
本誌先週号で、南野はコメントを寄せている。
〈記事や質問を受けて、本当に驚き、胸が押しつぶされる想いです。(中略)本当に申し訳ございません〉
夫の問題に対して、初めて答えた南野だが、これまで彼女の存在が、近田氏に信用を与えてきたのだ。
そのことを示すような書類が存在していた。
2016年8月に、近田氏が知人の会社から1億5000万円の借り入れをした際の「金銭消費貸借契約等公正証書」。
そこには、連帯保証人になった医療法人の社員として、南野の本名が記載されていた。
この医療法人は、実質的に近田氏が運営していた法人で、近田氏本人も社員として記載されている。
ちなみに医療法人の社員は、企業でいう株主と同じ立場だ。
この件について、南野本人が所属事務所を通じて、再び本誌にコメントを寄せた。
〈夫の仕事上の問題について、私にはわからないことが多く、現在法律の専門家に相談しております〉
近田氏本人はテレビで、『週刊文春』の記事を「デタラメ」と反論するなど、強気の発言をしている。
あらためて、本誌は携帯に連絡したが、本人からの返信はなかった。近田氏はかつて、都内の病院関係者にこう、うそぶいていたという。
「週刊誌の記事は、事実が1割で嘘が9割だから、気にする必要はない」
赤坂のクリニック関係者が言う。
「私たちは、南野さんの責任を問うつもりはありません」
こんな声があるうちに、南野には、「事実と嘘」に気づいてほしい。
(週刊FLASH 2019年3月26日号)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190313-00010000-flash-ent
3/13(水) 6:00配信
(出典 Youtube)
秋からもそばにいて 南野陽子