吉岡里帆
吉岡里帆、「悲しい事もあった…」主演ドラマを意味深に振り返り話題に
吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年〈平成5年〉1月15日 - )は、日本の女優。 京都市右京区出身。エー・チーム所属。 京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ。中学時 72キロバイト (9,765 語) - 2019年3月16日 (土) 07:23 |
女優の吉岡里帆(26)がインスタグラムで昨年7月に放送されたドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)への思いを語った。
吉岡は25日にインスタグラムを更新し、「懐かしいです。もうすぐ一年」とコメントし、クランクインした際に贈られた品に付けられていたと思われるのし紙の写真を公開した。
吉岡が新人ケースワーカーを演じた本作。生活保護のリアルな実態が描かれ、話題にもなったが、全話平均視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低く、
18年のゴールデン帯ドラマのワースト1にもなってしまった。吉岡は視聴率には触れないながらも
「悲しい事もあった、楽しい事もあった、でもどちらも同じだけの意味があった、価値があった」と意味深につづり、振り返っていた。
このツイートに吉岡のインスタグラムには、「ケンカツ大好きでした!感慨深いです!」「このドラマ好きだったな。また観たいです」
「視聴率と作品の良し悪しは別物です。私が観た今までのなかで最高のドラマだと思う」といったさまざまな声が寄せられていた。多くの吉岡ファンにとって、印象深い作品だったのは間違いないようだった。
http://dailynewsonline.jp/article/1747169/
2019.03.29 10:00 デイリーニュースオンライン
【吉岡里帆、今度は「京都弁があざとい!」理不尽炎上の理由とは?
吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年〈平成5年〉1月15日 - )は、日本の女優。 京都市右京区出身。エー・チーム所属。 京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ。中学時 71キロバイト (9,470 語) - 2019年2月12日 (火) 10:16 |
女優の吉岡里帆が出演している「綾鷹」の新CM「茶葉のあまみ」篇に対し、不条理なツッコミによってまたもや炎上騒ぎになっているという。
髪を後ろでひとつに束ね、白いシャツ姿の吉岡は、清楚でおしとやかな雰囲気でお茶屋の店主を演じるCM。「甘みのお茶、初めてでしょ?」
「茶葉の甘み、感じました?」「愉しみましょう」と、はんなりした京都弁はごく自然な雰囲気に思えるのだが…。
「吉岡は京都市出身ですから、自然な感じの京都弁で話せるのも当然。彼女が綾鷹のCMに初登場したのが2017年3月。
京都弁が大好評だったようで、今回もその流れで、京都弁を話す設定になったのでしょう」(エンタメ誌ライター)
この京都弁が「いかにも男ウケしそうであざとい」という評価を受けてしまっているようなのだ。
「京都弁は、博多弁と並んで『彼女が使っていると可愛い方言』とされています。
すでに、男性からの支持が厚い吉岡が、京都弁まで繰り出してきたこと自体が一部の人にしてみれば“やりすぎだ!”と受け取られてしまっているとしか思えません。
『京都弁がわざとらしいよ』『聞いててイライラしてくる』『口にする言葉とは真逆なことを心の中では考えていそう』など、痛烈な批判に発展してしまっているようです」(前出・エンタメ誌ライター)
一方で、ネット上でも「吉岡さんの京都弁癒やされる」「こんな風に京都弁でもてなされたいよな」など、好反応の声も多く獲得している同CM。
今回のCMだけでなく、ドラマなども含め吉岡は、脚本に沿って演じているにすぎない。
制作側が求められ、それに応えたものを「あざとい」と批判されてしまうのは、いささか理不尽という気がしなくもない…。
http://news.livedoor.com/article/detail/16140800
2019年3月11日 10時14分 アサジョ