7/17(水) 6:01配信
菅田将暉、独身暮らしで足の踏み場もない「汚部屋」住まい
俳優の菅田将暉と柄本佑が、7月15日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した。
プライベートで「えもたす」「菅田氏」と呼び合うほど仲がいい菅田と柄本。番組では、もう1人の親友である若手俳優・奥野瑛太と一緒に、菅田の自宅に遊びに行ったときの話題に。
柄本は「奥野氏も僕も妻と子供がいる。菅田氏の部屋を開けたら男の夢ですよ。足の踏み場もない」と、自由気ままな独身暮らしが羨ましかったのか、独特な言い回しで証言。当然、共演者からは「別に夢じゃないわ」とのツッコミが入る。
ここで共演者から「何がそんなに散らかっているのか」と聞かれ、柄本は「ゴミもそうですし、シンクの中に食器がバーっと(重なっていて)。台所の脇にでっかいゴミ袋が2つ。(片方)開きっぱなしのがあって、飲みかけのコンビニのアイスコーヒーがバンッと捨ててあった」と明*。
いわゆる汚部屋状態だったが、菅田はそのまま柄本たちに対して「じゃあ、そこどけて座ってください」と案内。柄本と奥野は、彼らの生活とは正反対である独身・菅田の部屋に、自然とテンションが上がっていたという。
このほか柄本は、菅田の部屋のトイレットペーパーが「ちゃんとピッて切ってあるんじゃなくて、ビリビリでだるんだるん」だったと説明。
そんな状態であれば、普通は友人を自宅に招くのをためらうところだが、菅田本人は「なんか、見て欲しい感じもした。『ありのままの僕を見て欲しい。覚えといて』と」話していた。
菅田は、1月26日付けの「Numero TOKYO」のインタビューでも、自身の子供っぽいところを聞かれ、「部屋が汚い」と明かしている。
また、4月に行われたイベントでは「この春、ゼロから始めたいこと」を質問され、「インテリア」と回答。自宅について「部屋がいままでずっとおざなりで、物置みたいな感じっだったから」とその理由を語る。さらに、同席していた俳優の間宮祥太朗からは「真冬に遊びに行ったとき、海水浴の浮き輪が膨らんだままあって。季節感の壊れた(部屋だった)」と暴露されていた。
オシャレな私服姿から、若者の圧倒的支持を受ける菅田だが、自分の部屋の快適さには関心がないのかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190717-00010001-flash-ent
(出典 amd.c.yimg.jp)
菅田将暉
菅田将暉、窪塚洋介への憧れ告白「影響受けてない俳優いない」
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1722229/
2019/03/21
3月19日、俳優の菅田将暉(26)がラジオ「菅田将暉のオールナイトニッポン」に出演。俳優・窪塚洋介(39)への憧れを明かした。
ラジオで「窪塚洋介が愛娘の写真を公開」というニュースを知らされ、「窪塚さんが親父か~! 自分の親父か~!」とテンションが上がったという菅田。「マジで反抗期とかないでしょうね。不満ないねんもん。ずっと『かっこええこの人~』って。平成生まれの俳優で窪塚さんに憧れてない人、影響受けてない人、一人もいませんからね」と、窪塚への思いを熱く語り始めた。
菅田が十代後半のときには、俳優仲間で集まって「窪塚洋介の映画を見る会」が開かれていたという。「いっぱいあるし、とりあえず全部見たもんな。教材ですからね、ある種の。一つの歴史ですから。みんなその喋り方する、みたいな。やっぱかっこいいものはマネしたくなりますからね。それはお芝居の中も一緒なんですよ」と続ける菅田。
さらに「窪塚が自分の父親だったら」と想像したのか、「親父というのはリアルじゃないんで、リアルに考えるとイトコぐらい」と切り出した。「年1で正月に会えるのがめっちゃ楽しみな、『サマーウォーズ』の侘助みたいなポジション。普通のお兄ちゃんは距離が近すぎるから、イトコのお兄ちゃんがいい」と妄想を繰り広げた。
そして昨年、自身が日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞したときのエピソードも披露。受賞の前後に数人から「25歳で受賞って最年少ちゃう?」と言われた菅田は、「え? そうなんすかね~」と嬉しくなっていたという。
だが日本アカデミー賞のパンフレットを見ると、書いてあったのは「窪塚洋介が20歳のときに『GO』でアカデミー賞を総ナメ」という文句。恥ずかしくなった菅田は「上には上がいる」とさらに窪塚への尊敬の念を深めたようだ。
窪塚、金子ノブアキ(37)、長瀬智也(40)を“三大憧れのイトコのお兄ちゃん”と称した菅田。「自分もそのポジションを目指したい」と決意したが、果たして?
菅田将暉「3年A組」打ち上げで号泣 作品への思い語る
【菅田将暉/モデルプレス=3月12日】俳優の菅田将暉が、11日放送のラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(月曜深夜1時~3時)にて、
主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(3月10日放送終了)への思いを語った。
◆菅田将暉「社会とつながるために作っていった」ドラマへの思い語る
ドラマの最終回後、初めての放送となったこの日。菅田は「昨晩最終回を迎えまして、本当に多くの反響をいただきました。ありがとうございました」と切り出すと
「今回、僕も10年目という時期で、去年はアカデミー賞等、賞ももらったりして、初めて、自分も企画の初歩くらいの段階から主演という立場でドラマに携わらせて頂きまして」と回顧。
テレビドラマについて「映画とかとはまた違って、やっていてすごくライブ感がある」とした菅田は「1、2話を撮っているときは最終回の台本は無いわけで、見ている人や現場の空気感が少なからず物語を左右してくるし、
そんな中で今回は現場だけにかかわらず、社会とつながるために作っていった気がしました」「個人的には、大げさに言えば、本当に未来のため、子供たちやそのまた下の世代のためにも」と今回の作品作りへの思いを語った。
SNSでのいじめなど、現代の若者が抱える問題を切り出した同作。
菅田は「今を生きるっていうことは今の時代を作っていることになる。
特に僕みたいな表に出る人間は、せっかく残る仕事をしているので、真剣にちゃんと社会を意識したものを作れれば、と思って。
でも僕らのやっていることが正解とか言うわけではないんですよ。
『考えて答えを出す』というのが今回やりたかったことでもあるので」と打ち明け「先生役でしたけど、オレの方が学べる物が多くて、
現場でも生徒たちと接していて、教えれば教えるほど学ぶことが多くて。いい時間をありがとうございました」と感謝のした。
◆菅田将暉、打ち上げで号泣
また最終回のオンエア日は丁度、同作の打ち上げだったと明かした菅田。「みんなで最終回を見るという時間が設けられて、なかなか嬉しかったですね。
大先輩の先輩さん方も夜遅くまで残って下さったりして」と振り返り「生徒たちが『先生~!』って色紙を書いて来てくれたんですよ。
ベッタベタな展開で申し訳ないですけれど、号泣ね。家に帰って飾ろうと思って、本当に嬉しかったです」と生徒たちのサプライズで号泣したことも明かした。(modelpress編集部)
http://news.livedoor.com/article/detail/16146538/
2019年3月12日 11時47分 モデルプレス
(出典 image.news.livedoor.com)
【ドラマ】菅田将暉『3年A組』“ピー音”演出に「ダサ過ぎる」「一気に冷めた」
3月3日にドラマ『3年A組』(日本テレビ系)第9話が放送された。主演の菅田将暉が事件の真相をすべて明*場面がこの日のハイライトだったが、
その描写を巡り視聴者は不満をあらわに。SNSにも「モヤモヤする」との書き込みが相次いだ。
菅田演じる主人公の美術教師・柊が、卒業間近の生徒を人質に取って学校に立てこもりながら、自*た生徒・景山(上白石萌歌)の「*真相」を探らせるストーリー。
第9話では冒頭、場面が3年後の3月9日にタイムスリップ。
3年A組の生徒たちがかつての学び舎に集合し、過去を懐かしんだ。同時に柊の遺影が飾られ、柊が生徒の卒業と同時に*だことが示唆された。
そして再びストーリーは3年前の3月9日に戻った。柊は教壇に立ち、景山の*真相を語り始めた。
「景山を*た本当の犯人は…」と口を開くと、生徒は固唾をのんで見守った。
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肝心の「告白」の場面でまさかの「ピー音」
しかしここで、ドラマの演出により柊の声が消えた。いわゆる〝ピー音〟のような手法で、柊の発言が隠されることに。
また、生徒を人質に取った理由を説明する場面でも〝ピー音〟を挿入。
柊の告白は生徒の心を動*ものであったことがうかがえたが、視聴者は真相が全く分からず混乱。
このまま真相が明かされるのは最終回にずれ込むかと思いきや、ドラマ終盤では景山の親友だった茅野(永野芽郁)が、「私が*た」と告白するシーンも。
真相が分かるようで分からない展開に視聴者はモヤモヤしたようだ。
ツイッターには「斬新なシステム過ぎる」と一定程度評価する声があった一方で、
《読唇術ができないから、ホンボシが分からない》
《もったいぶり過ぎだし、ピーみたいなモザイク入れるなよ》
《ここでピー音? 1週間待たなきゃいけないの? そりゃないよ》
《ドラマでこの演出はないわ。ダサ過ぎる》
《これはない。一気に冷めたわ》
と批判する声も相次いだ。
SNSを沸かせる仕掛けは巧妙だが、やり過ぎだったかも。
http://dailynewsonline.jp/article/1716731/
2019.03.04 11:01 まいじつ