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    お笑い芸人



    1 ばーど ★ :2019/07/20(土) 17:17:18.52 ID:u6azunv+9.net

    反社会勢力が絡んだ「闇営業」の問題が取り沙汰されているお笑い芸人の宮迫博之さん、田村亮さんが2019年7月20日、都内のイベントスペースで謝罪会見を開いた。

     宮迫さんは一連の問題について、先輩芸人にあたる「ダウンタウン」の松本人志さんに電話で連絡をしたことを告白。涙で声を詰まらせながら、松本さんとのやり取りを明かした。

    ■「ノーギャラでも出たるから」

     宮迫さんは一連の騒動を受けて、2度松本さんに電話で連絡をしたという。最初の電話で、松本さんからは、「全員がいくらもらったかとか全部、細かいことを話した方がいい」との助言を受けていたというが、宮迫さん自身が当時は「(問題を)甘く考えていた」として、

      「あんな恩義のある先輩の大事なアドバイスを...、ちゃんと受け止められませんでした。すみません」

    と謝罪した。

     その後、宮迫さんは謹慎が発表された後、再び松本さんに電話をして、「嘘をついてしまいました。すみません」と謝罪。すると、松本さんからは次のような言葉をかけられたという。

      「休んでいる間、僕(宮迫さん)の出ている番組に『ノーギャラでも出たるから』と...。こんな最低なウソをついたヤツのために『ノーギャラでも出たる』と...。優しい言葉を、かけてくれていました。申し訳ないです、すいません」

    と、声を震わせながら反省の言葉を重ねた。

     宮迫さんが会見で松本さんの言葉を明かしたことを受けて、松本さんのツイッターにはファンから称賛の声が続々と寄せられた。

      「松本さんかっこよすぎ」
      「まっちゃんはやっぱり素敵な人だ。心より尊敬しています」
      「いい先輩ですね 本当に優しい人なんですね」

    7/20(土) 16:34
    J-CASTニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190720-00000004-jct-ent

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    関連スレ
    【芸能】宮迫 松本人志の助言「スルー」を涙で悔やむ「番組にノーギャラで出たる」とも
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1563606973/


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    (出典 www.sankei.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/06/25(火) 09:48:21.20 ID:vEYt2ki69.net

    「間抜け週刊誌、バカ野郎、ウソばっかりつきやがって。この野郎、恩知らず!」

    ビートたけし(72)が22日放送の「新・情報7DAYS ニュースキャスター」(TBS系)の冒頭で、怒りを爆発させた。たけしは先ごろ、約40年間連れ添った妻・幹子さん(68)との協議離婚を発表。すったもんだの末、7年前から不倫関係にあった18歳年下のA子さんを選択した。

    たけしが怒っているのは20日発売の「週刊新潮」の報道に対して。たけし側がテレビ局に従来の1.5倍のギャラを要求したり、たけしが懇意にしてきたヘアメークや女性整体師、スタイリストをA子さんが遠ざけたなどとする内容だ。A子さんが設立に関係しているとみられるたけしの現在の所属事務所「T.Nゴン」は、「いずれも事実と異なる内容。断じて許し難いものとして、法的措置をとる」とコメントを発表していた。

    しかし、新たな人生を歩み始めたたけしを待ち受けるのは「イバラの道」だとする業界の見方がある。

    「これまで暴力沙汰で逮捕されたり、事故を起こしたり、女遊びをしても結局許されてきたのは芸人だったからです。その一方で、浮気はしても、最終的には苦楽を共にしてきた“糟糠の妻”幹子さんを大事にしているというギャップが多くの視聴者に支持されてきたわけです」(放送作家)

    今回の離婚騒動を受け、人気バロメーターの指数といわれるたけしの“潜在視聴率”も急落しているという。キー局編成マンはこう話す。

    「主にたけしにNGを突き付けているのはF1、2、3層(20歳以上の女性)です。68歳にして放り出された幹子さんに皆、同情しています。不倫が発覚した芸能人よりも厳しい評価になっている」

    ■世間を驚愕させた財産分与の金額

    たけしが女性視聴者から猛バッシングを食らうきっかけとなったのは、世間を驚愕させた財産分与の金額。一部の報道では、たけしは100億~200億円ともいわれる財産を幹子さんに渡したとされていた。しかも6月15日放送の同番組では「(離婚で)お金を取られた。情けない! 車を返納しちゃったから免許は必要なくなっちゃった。(離婚後に残った財産は)家だけ」と財産分与の金額があたかも記事通りであるようにコメントした。しかし、この金額に対し幹子さんサイドは猛反論。

    「上記のような規模の財産が現存するという事実はありませんし、それらの(ほぼ)全てが幹子氏に分与されたという事実もございません。(中略)これらの発言内容は、当方の認識とは全く異なります」と報道各社に書面で反論した。

    「たけしにとっては、極端な金額が事実であるかのように吹聴したのは、自分は芸人で、離婚を笑いに変えられるという自負があったようです。しかし、今のご時世、これはいただけない。自分は大物芸人だという見えや体裁ばかりが悪目立ちする結果となってしまった」(バラエティー番組女性プロデューサー)

    ■監督業やMCオファーも細る一方

    結果として女性視聴者の大半を敵に回してしまったわけだ。今後、テレビの露出は減っていく見通しだという。

    「今後の課題は、現在あるレギュラー番組をどう維持するかでしょう。たけしのギャラはGP(ゴールデン・プライム)帯1時間当たり300万~500万円。コストパフォーマンスが悪いため、ギャラを落とさないといずれは番組をリストラされてしまうでしょう。潜在視聴率も下がっているし、たけしで視聴率がアップするわけでもないですから」(業界関係者)

    一方、監督業やCMオファーも今後は細る一方だという見方が強い。

    「映画はお金がかかる。以前はオフィス北野の森昌行前社長の協力があったからこそ実現していた。しかも、作品性は女性に受けないから興行的にも厳しい。離婚して愛人との老いらくの恋を成就させたたけしにCMをオファーするスポンサーは皆無です」(大手広告代理店幹部)

    まさに“晩節を汚してしまった”たけし。この苦境をどう乗り切るか。

    https://news.livedoor.com/article/detail/16673146/
    2019年6月25日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL


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    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2019/04/06(土) 16:28:25.26 ID:mmaiMKUL9.net

    2019年4月6日 14時56分 デイリースポーツ
    http://news.livedoor.com/article/detail/16276357/

    (出典 image.news.livedoor.com)


     タレント・松嶋尚美(47)が6日、カンテレ(関西テレビ)で放送された「おかべろ」に出演。「オセロ」の元相方、中島知子(47)と、コンビ解散以来6年間会っておらず、連絡も取っていないことを明かした。

     オセロは1993年に結成。2012年には中島が家賃滞納や休養騒動で全レギュラー番組を降板し、事実上、芸能活動を停止状態に。13年4月に約2年ぶりに2人が会い、話し合いの末に解散を発表した。

     MCのナインティナイン・岡村隆史(48)から「元相方とは連絡取ってないん?」と聞かれた松嶋は、「取ってない。1回ブログ(※13年4月11日)で『解散します』って(発表して)、そん時(※発表の直前に)会ったんやけど、それ以来会ってない。全然」と明かした。

     松嶋は「どうなん?」と岡村に逆取材。岡村は「解散してしばらく経ってからちょっと会うたかな。大丈夫かい?って。そん時はちょっとしゃべったけど」と解散後に中島に直接会ったことを伝えた。

     占い師の女性と生活を共にし、様々なトラブルが起こったことなどから、当時は“洗脳騒動”(※本人は否定)などと報じられたが、岡村は「中島が『すごい当たるんで、1回みてもらった方がいいですよ』って。俺、みてもらったもん」と中島のすすめで、その占い師にもみてもらったことを苦笑いで明かした。

     中島の近況について「松嶋が知らんかったら、誰も知らん」と岡村が言うと、松嶋は「一番、私に(情報)入ってけえへんのちゃうかな」と苦笑いしていた。

     コンビ解散発表直前の13年4月6日には、当時所属していた事務所「松竹芸能」が、中島との契約解除を発表。「弊社の意向を無視した行動をこれ以上看過できない」と理由を説明していた。


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    (出典 i.daily.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/04/03(水) 12:26:48.66 ID:B6i1Xvlf9.net

    お笑いタレントの明石家さんま(63)が1日放送の日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部 祝!まる見え29周年春のお笑い怪獣祭り!ミステリークイズSP」(後7・00)に出演。
    ドラマで共演した俳優・田村正和(75)に対しての悪乗りが過ぎ、収録現場を凍らせた過去を明かした。

    さんまは、1996年に人気ドラマ「古畑任三郎」(フジテレビ)に出演し、主演の田村と初共演。
    それまで、田村については「NGを出さない俳優」と聞いていたが、さんまとのシーンではセリフをかんでしまったのだという。

    その際、「普通に『かんだな』って思って。俺がNG出してなかったこともあったんで、
    『はい、かみました、かみました。スタッフのみなさん!田村さんがかんだんで、俺もNG出しても大丈夫ですよねぇ』って」と、アピールをしたのだとか。

    その後も「かんだ!かんだ!」と悪乗りを続けたところ、現場が「シーン」。さんまは別室に連行され、
    「田村さんはかんだことがないので、ああいうことをおっしゃらないでいただけますか。(田村さんにとって)初のNGなんです」と注意されたと明かした。

    その後、慌てて謝罪に向かい「どうも先ほどは失礼なことを」と頭を下げたところ、「うーーーん。大丈夫」とおなじみの“田村節”が帰ってきたという。
    さんまも「それからかわいがってもらったの」と、大俳優の懐の大きさに感謝していた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16259046/
    2019年4月3日 10時38分 スポニチアネックス


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